こちらでは、『3月のライオン』6巻の感想とあらすじについてまとめています。
※注:この記事はネタバレ要素を含んでいます。
ひなたちゃんの学校生活に異変が!?
誰かの力になるために将棋を打つ零。
零は、ひなたちゃんの助けになることはできるのか。
注目の6巻です。
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漫画『3月のライオン』各巻の感想とあらすじは以下の記事にまとめています。
【この記事の目次】
『3月のライオン』6巻のあらすじ
クラスでいじめられていた友人をかばったことで、今度は自身がいじめのターゲットにされてしまったひなた。
零はそんな辛そうなひなたを見て、なんとか助けになりたいともがく。
そして考え抜いた結果、ひなたのために将棋で戦うこと誓った零。
ひなたのために多くの賞金を手に入れようと戦う零であったが、その過程で二階堂との交流が増えていく。
新人戦の決勝で二階堂と戦うことも目的のひとつに加わるのだが、零は決勝で二階堂と戦うことはできるのか!?
ひなた、二階堂のために必死で将棋を打つ零の行く末や如何に。
『3月のライオン』6巻のツイッターの感想まとめ
同僚に「3月のライオン」を借りて読んでいる。正直、まったく興味がなくて、絵柄も苦手で1巻を読み終えるのにすごく時間がかかったのに、2巻目以降はのめり込んでいる。ついさっき6巻を読み終わり、声を上げて泣きそうになった。なんだろう、この気持ち。「生きろ」と、ひしひしと強く感じる。
— さかいりほ (@skirh623) 2015年12月11日
3月のライオン6巻の、 零くんが修学旅行に行ってるひなちゃんを見つけるシーンに出てくる、京都の橋を見ました!!
— たにゃん (@bmuimhpo412) 2015年4月22日
遠足さいこう!!! pic.twitter.com/qZeVxhNZQ3
3月のライオン6巻やべぇ泣ける
— ばいとだいすきまんわたべ (@ta_gw_du) 2015年10月12日
「3月のライオン」
— 誇大妄想作家 かようにしたか (@kayonishitaka) 2013年12月15日
6巻で物語が大きく縦揺れする。ここを起点に物語ができたんだとわかるが、素晴らしいのがここまでの前振り。
計算し尽くされた話の流れと最高の演出。ただただすごい。三姉妹と三匹の猫に癒されるだけの漫画じゃなかったのですね。義姉の存在にしてやられました。
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3月のライオン素敵だ。
— 花子 (@DOARAT31707) 2015年1月19日
一気に6巻まで読んだ。
涙ボロボロだし。
女子特有のイジメの空気とか
本当に悪だと思ったし。
やっぱり一人はさみしい。
そして人の思いやりや愛は
暖かくて泣けてくるね。
最高ね。優しくなりたいね。
3月のライオンの6巻を買ってきて読んだが、何より思うことは、桐山くんが変わった。そして共感出来るところが幾つかあった。ハチに対して思った「ふざけるな」と、ひなちゃんの特徴的な眼。なによりも、この2つが印象的だった。
— 炭素繊維 (@TarouTanka) 2015年4月9日
明日七巻買ってこよう
「3月のライオン」6巻まで読了!すっかりひなちゃんファンになった私はうおお~ってのたうち回りたくなったわw
— F原(ヱフわら) (@FwaraFather) 2015年11月24日
少なくとも恋愛をテーマにしていないはずなのに、下手な恋愛漫画よりよっぽどドラマチックな展開。いかつい顔の魔王(中ボス)を倒して姫を救った桐山っ、お前はヒーローになったぞ!
3月のライオン6巻まで読んだんだけどさ、主人公がやんわり成長してきているって過程が感じられるっていいね。本当に少しずつで。人間って現実、変われたと実感できるのはもっとやんわりなのかもしれない。
— GIL (@shinoduki_gil) 2013年4月7日
『3月のライオン』6巻の感想
いじめのターゲットにされて辛そうなひなたちゃん。
可哀想すぎて読んでられないよ!!
それにしても、ひなたちゃんの担任の先生はひどいですね。
林田先生の爪のアカを煎じて一日3回ほど処方したい・・・。
それに比べて、林田先生は本当に”教師の鏡”のような人ですね。
彼のような先生が元担任であったことが、零くんにとって本当に救いになっているような気がします。
そして6巻にきてついに、零くんが二階堂くんのことをライバルと認識し始めたようですね。
新人戦決勝で零くんに挑もうと必死で努力する二階堂くんは本当にアツい!!
しかし、零くんの”慢心グセ”はいつになったら抜けるのか・・・。
今後の展開が楽しみです。
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●6巻のあらすじと感想
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