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『ゴールデンカムイ』谷垣源次郎の魅力|過去やインカラマッとの関係を語ります

ドジっこマタギ・谷垣源次郎。

もと第七師団の兵士であり、義理人情に厚いキャラクターとして、非常に人気の高いキャラクターとなっています。

谷垣はアニメ2期ではさらに出番を増やし、準・主人公的立ち位置となっています。

ここでは、そんな谷垣の魅力と、今後の見どころについてご紹介します。

※ネタバレが含まれますので注意してください。

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アニメ1期での谷垣の足跡

谷垣は登場当初、第7師団に所属していました。。

そして野田伍長らと共に行動し、負傷した尾形の足取りを追っていました。

しかし、実は谷垣を覗く野田伍長は鶴見中尉造反組で、谷垣を造反組に誘い入れようとしていたことが後に明らかになっています。

谷垣は野田伍長の命令で、単独でアシリパを追っていたところ、アシリパを守ろうとしたレタラに攻撃されます。

 

足を怪我したものの、一命を取り留めた谷垣ですが、絶滅したはずのエゾオオカミであるレタラを見て阿仁マタギの血が再燃し、軍を抜けてレタラを狩ろうと画策します。

その後、北海道の熊撃ちである二瓶に師事し、レタラをあと一歩のところまで追い詰めますが、杉元とアシリパの活躍によって阻まれます。

二瓶はレタラの家族に襲われて亡くなり、谷垣は毒矢の仕掛け罠(アマッポ)にかかり、負傷してしまいます。

谷垣はアシリパと杉元によって助けられ、アシリパの故郷であるアイヌコタンへ運ばれることに。

そこで、アシリパのフチ(おばあちゃん)と従姉妹のオソマに歓迎を受けるうちに、恩を感じるようになります。

 

その頃、野田伍長の失踪を知った鶴見造反組の尾形が、二階堂と共に谷垣のもとを訪れます。

関連:尾形百之助の魅力|過去と傷とは?

谷垣は、あくまで自分と野田伍長の失踪は無関係で、造反にも一切関係がないことを話しますが、尾形は信頼せずに谷垣を狩ろうとします。

そしてアニメ2期のエピソードに繋がることになるのでした。

 

亡くなったあとも続く、二瓶と谷垣の関係

アニメ1期でレタラを狩るべく命を賭した、網走の受刑者であり、悪夢の熊撃ちでもある二瓶鉄造。

谷垣は二瓶のレタラ狩りに同行するなかで、二瓶の狩人としての生き方に感化され、師弟のような関係性を築きました。

二瓶が亡くなった後は、二瓶の”形見”を受け継ぎ、それを切り札として尾形を撃退します。

しかし、二瓶と谷垣のエピソードは、実はこれだけでは終わっていなかったのです。

 

アニメ2期では、なぜ二瓶が谷垣を弟子のように扱い、狩人として指導したのか、秘めたる理由が明かされます。

狩人・二瓶に秘められた哀しい過去。

師から受け継いだその想いを、谷垣はしっかりと受け継いでいます。

そして谷垣が二瓶と築いた絆は、そのままアイヌの少年・チカパシとの関係に受け継がれていくことになるのです。

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谷垣とアイヌの少年・チカパシとの関係

谷垣はアイヌコタンで狩りをしているときに、アイヌの少年・チカパシと出会います。

狩りに興味津々のチカパシ少年は、谷垣と境遇がよく似ていました。

その縁がもとで、チカパシは谷垣の旅に黙って同行するようになります。

旅の先々で子供らしいトラブルを起こすチカパシですが、時には谷垣の役に立つことも。

さらに、チカパシの存在が、同じく谷垣に同行することになった占い師・インカラマッとの関係にも影響を及ぼすようになります。

 

谷垣とインカラマッの関係

アイヌコタンを訪れた女占い師のインカラマッが、アシリパのフチに不吉な予言をしたことをキッカケに、谷垣はアシリパを追う旅に出ることになります。

元凶であるインカラマッ、そしてチカパシ少年と旅に出ることになった谷垣ですが、旅の予算がないという困った事態に。

二瓶の銃で狩りをするものの、巻き狩り猟をしてきた谷垣は単独での狩りは上手くいきませんでした。

そんな谷垣を見かねてか、占いで稼いでいるインカラマッが食事をおごってくれるように。

以降、谷垣にヒモ設定が出来てしまいます。

 

インカラマッからどんな食事を分けてもらっているのか不明ですが、インカラマッとの旅によって、谷垣がみるみるガタイがよくなってマッチョになっていっていることにも注目してみてください。

さらに、インカラマッと谷垣の関係がどのように進展するのかにも、要注目です。

関連:インカラマッの魅力|2つの謎と谷垣との関係とは?

 

明かされる谷垣の過去

アニメ2期での谷垣最大の見どころとして、過去編があります。

なぜ秋田のマタギだった谷垣が、”日露”に参加することになったのか。

そして帰還後、どうして故郷に戻らず鶴見中尉に従っていたのか。

そして日露で出会っていた意外な人物とは。

終始物悲しさが漂う谷垣の過去編。

ファンならずとも必見のエピソードとなっています。

 

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