めにあっく

アニメ・漫画・ライトノベル作品の感想や考察を気ままに書いています。

『東京グール』エトの謎とは?アオギリの樹と一緒に語ります

今回は、隻眼の梟「エト」について色々と書いていきたいと思います。

喰種の世界は深くて複雑で、私も原作を読み返しながら記事を書いています。

3周程していますが、新たな発見もあり「なるほどそういうことだったのか」と思うこともあり、東京喰種は深いな~と改めて感じています。

参考にした単行本の巻数も書いていきますので、気になった方はぜひ原作も手に取ってみてください。

では、早速エトのプロフィールからチェックしていきましょう!

※ネタバレが含まれますので注意してください。

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基本プロフィール

  • 名前:芳村 エト(よしむら えと)
  • 身長:151cm
  • 体重:44kg
  • 「アオギリの樹」幹部、隻眼の梟。
  • 作家、高槻 泉(たかつき せん)としても活動。

 エトは、『あんていく』のマスター芳村(巧善)の娘です。

「多くの愛が、この子を支えてくれますように」と名付けられたようです。

しかし、父のマスター功善(くぜん)はエトを傍に置かない選択をします。

そんな父に対しエトは、負の感情を抱いていたようです。

そして14歳の頃出版社に原稿を持ち込み、作家として活動を始めます。

 

なぜ父(巧善)は娘を手放したのか

ある時、「功善の噂」がある喰種達の耳に入り、彼らと手を組むことになります(その組織が和習=V)。

その組織で、功善は掃除屋として、人間・敵対組織・喰種関係なく「掃除」していきます。

そんな生活の中で出会ったのが、憂那(うきな)という女性でした。

 

彼らは恋に落ち、二人の間には子供が出来ます。

しかし、喰種と人間の間にできた子は、奇跡でも起こらないと衰弱して亡くなってしまうことを伝えます。

しかし、憂那は努力をし続けました。

そして奇跡が起き、エトが生まれたのです。

その後、彼女と功善がどうなったか気になる方は、ぜひ原作を手に取ってみてください。

 

その後、組織を離れようとする功善でしたが、組織との縁は完全には切れず、組織の手が及ばぬようにエトを「24区」に預けることにしました。

エトは功善を憎んでいたのかもしれませんが、父は娘エトのことを想って手放していたのですね。

エトが父を憎んでいたのは、もしかしたら母のことが関係しているのかな、なんて考えたりしています。

ただ、真相はわかりません。

 (東京喰種12巻,東京喰種:re7巻)

 

アオギリの樹とエト

エトは、アオギリの樹を組織した喰種です。

喰種にとって良い世界をつくるため、「喰種が当たり前に生きられる世界」を目的としています。

CCGと敵対している真の目的は、「いびつの根源」を排除することのようです。

エトはル島でアオギリの樹の喰種達を集め、「自分は隻眼の王ではない」と宣言します。

 (東京喰種:re6巻)

 

「私は喰種です」宣言

高槻が、自らを喰種だと公言するシーンがあります。

高槻の担当編集者である塩野瞬二(しおの しゅんじ)は、高槻が喰種であるという容疑がかかったために取り調べを受けます。

塩野は、取り調べに耐え切れず、過去に冷蔵庫で見た”あるもの”を伝えました。

そのような経緯から、エトはCCGに拘束されます。

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拘束された高槻ですが、高槻泉の最後の作品についての記者会見を開いてもらえることになります。

カネキに同席してもらい、記者会見を開く高槻。

そこで「私は喰種です」と公表します。

高槻最後の作品は、喰種達のために書かれた作品で、タイトルは『王のビレイグ』

ビレイグは北欧の神オーディンの別称で、意味は片目を欠くもの=隻眼の喰種を意味しています。

この記者会見は、人間達にも喰種達にも大きな衝撃を与えたのでした。

 (東京喰種:re6,7巻)

 

エトと二福

二福はエトに「隻眼の王は誰か」と聞き出そうとしたり、塩野のパテを渡すなど、かなり不穏な関係です。

コクリア破りで乗り込んだ喰種達の脱出口がプレス場しか残されておらず、そこからの脱出を図りますが、二福により一時行く手を阻まれます。

そこに、エトが登場しプレスを破壊します。

エトに追われ、追いつめられてかのように見えた二福でしたが……

二福については二福の記事にて書いていきたいと思っていますので、よろしければそちらをご覧になってみてください。

ただ結局、その戦いでエトはボロボロにされ、やられてしまいます。

【関連】旧多二福の強さと謎とは?

 

有馬貴将とのつながり

有馬は白日庭の人間です。

彼は半人間。

喰種と人間の間に生まれた子供は、皆が隻眼になるわけではないのです。

エトは彼を隻眼の王とし、倒したものを王様にする計画を有馬と立てます。

有馬(隻眼の王)を倒せる喰種が存在すれば、それは喰種達の希望になると同時に、人間達を脅かす脅威にもなります。

その二人が温めておいた王座は、隻眼の王を倒したカネキがついたのでした。

【関連】有馬貴将の強さと謎とは?

 

エトに関してはこんな感じです。

もしかするとまだ深読みできる部分があるのかもしれません。

彼女もまた色々な想いを抱きながら生きていたのでしょうね。

 

【関連】

 

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