めにあっく

アニメ・漫画・ライトノベル作品の感想や考察を気ままに書いています。

『東京グール』有馬貴将の魅力|ハイセ・エトとの関係について語ります

今回は、有馬貴将について色々と書いていきたいと思います。。

白いシニガミと名高き有馬さん、彼の秘密も明らかになっていきます。

それでは有馬さんについて色々整理していきたいと思います。

※ネタバレが含まれますので注意してください。

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基本プロフィール

東京喰種 トーキョーグール SDフィギュアスイングコレクション Vol.2 [3.有馬貴将](単品)

名前:有馬貴将(ありまきしょう)
身長:180cm
体重:82kg
誕生日:12月20日
クインケ:

  • ユキムラ1/3(甲赫)のち部下の平子のものになる
  • IXA(イグザ)(甲赫)
  • ナルカミ(羽赫)

 

CCG内の人間と喰種達から見た有馬

CCG内で、有馬貴将の戦闘力は他の追随を許さぬものがあります。

憧れを抱く者もいる反面、何を考えているのかわからない、近寄りがたいと思われてもいたようです。

喰種達からは”白いシニガミ”と呼ばれ恐れられていました。

CCGからも喰種達からも、有馬貴将は特別な存在であることには違いないですね。

 

半人間

有馬さんを始め、白日庭の出身者の親はどちらかが喰種です。

喰種と人間の間に生まれた子どもは、必ずしも隻眼になるわけではありません。

見た目も人間、赫子も持たない、食事も普通の人間と同じものを食べることができます。

違う点は、

  • 「多少の身体能力の高さ」
  • 「早逝」

という2点です。

有馬さんが最期にカネキと戦ったとき、片目は加齢が原因の「緑内障」でほぼ機能していない状態でした。

自分の最期をかけて戦っていたのです。

 

V=和習

CCGのトップは和習ですが、和習は『V(ヴィー)』という組織です。

そして、彼らは喰種や半人間です。

和修家にはいくつか分家があり、それぞれ役割を持っています。

タネ役・母体役・旧多のような根回しするような者・そして有馬貴将らのような雑用係。

これらひっくるめてV(ヴィー)と呼ばれているようです。

 

あの強くてかっこいい有馬さんは、和習の中では雑用だったのですね。

有馬さんのような優秀な人でも、Vの中では人の血を混ぜてできた半人間は「不良品」です。

なんだか少し悲しい話です。

 

CCGゲート通り抜けの仕組み

CCGのゲートには、「クインケ誤反応を避ける」ほかにも細工がしてあります。

ゲートは喰種に反応するようにできているため、当然、和修らが通れば反応してしまいますね。

そのため、和修らを含めたVに所属する喰種(功善、功善の娘であるエト、リゼ、リゼの赫包をもっているカネキ)、有馬をはじめとする庭出身者は、ゲートに反応しないように色々と仕組みを変えていたようです。

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ハイセとの関係

有馬貴将は、佐々木琲世の名付け親であり、捜査官としての育ての親です。

また、ハイセから本を借りるなど穏やかな交流があったように感じます。

ハイセも有馬さんを慕っている様子は、アニメを観ている方もご存じかと思います。

 

しかし、re後半では、そんな二人の関係が変わります。

否、変わると言うよりも、終わります。

カネキと有馬さんが地下で一騎打ちになった際、カネキにIXAを破壊されます。

そこで、初めて戦闘で登場するクインケ、フクロウ(羽赫)。

エトの父の赫包から作られたものです。

 

ですが、それすらもカネキに破壊されてしまいます。

原作では、お互い特別な何かを抱いて戦っているように感じました。

そして「18年間捜査官をしてきたが、打つ手がなくなったのはこれが初めてだ」と有馬の口から言葉がこぼれます。

カネキがとどめを刺す気がないと分かった有馬は、自らの命を絶ってしまいました。

有馬さんは最初からそうするつもりだったようです。

エトとの計画と自らの寿命が近いことを想っての行動だったのでしょう。

こうして書いていても悲しくなる場面です。

 

そこに、平子ら0番隊がやってきます。

0番隊は、平子以外は庭の子です。

有馬さんから事前に伝えられていたのでしょう、0番隊はカネキの逃走を幇助。

その後もカネキを守るように共に戦っていきます。

有馬さんは何を考えているのか分からない部分もありましたが、ハイセとの間には何か温かなものがあったように感じます。

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エトとの関係

有馬とエトは、実は繋がっていました。

有馬さんは、確かにどことなく近寄りがたい印象がありますが、喰種と人間の未来を想いエトと手を組んでいる部分には、どこか大きな優しさを感じます。

何を考えているのか読み取れないキャラクターなのかもしれませんが、個人的にはハイセと有馬さんのシーンはなんとなく好きで、もっと見たかったなと感じています。

アニメ2期でも楽しみです。 

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