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『ゴールデンカムイ』月島軍曹の魅力|強さと秘密について語ります

第7師団の良心にして、唯一のツッコミ役である月島軍曹。

ゴールデンカムイ一の苦労人と名高い月島軍曹の、実力とその役割、そしてアニメ2期で巻き起こる数々の苦労話をピックアップしてみました。

不遇なのか不幸なのか。

メインキャラの影に隠れがちな月島のキャラを浮き彫りにしていきます。

※ネタバレが含まれますので注意してください。

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月島はどんなキャラクター?強さと能力について

月島の階級は軍曹です。

これは、ゴールデンカムイに登場する第7師団の軍人のなかでも、上の方の階級です。

※尾形は上等兵、谷垣は一等卒。

関連:尾形百之助の魅力|過去と傷とは?

 

”日露”の後も、月島は鶴見の右腕として、常に付き添っています。

関連:鶴見中尉の魅力|目的や過去とは?

 

目立った活躍はないように見えますが、実は縁の下の力持ち的な活躍をたくさんしています。

メインキャラより目立たないものの、その実力は折り紙つき

裏切り者の尾形を近距離戦で迎え撃つなど、堂々たる戦いぶりを見せます。

 

一見小柄に見える体格も、実はかなりムキムキの肉体美をしていることを後に披露します。

また、日露に参加する前に鶴見の指示で覚えさせられたロシア語が堪能という一面も。

しかし、同行者のなかで一人だけロシア語が堪能であることが、また月島の苦労を作ることになるのです。

 

月島の苦労話1:江渡貝のモチベーション維持

ゴールデンカムイアニメ2期では、月島に降りかかる数々の苦労話に注目したいところです。

まず一つ目が、江渡貝のお世話のエピソードです。

鶴見は剥製職人の江渡貝に剥製作りを命じました。

しかし、江渡貝もアーティスト。

思うように剥製作りがはかどりません。

そこで、多忙な鶴見の代わりに残った月島が「ガンバレ江渡貝くん集中集中!」とけしかける役に。

 

しかし、あまりに心が籠っていないことがバレたのか、江渡貝に「月島さんの皮引っぺがしましょうか?!」と脅されます。

しかし、月島は全く動じません。

この心の強さも月島の魅力です。

果たして、江渡貝は月島の応援(?)によって、見事剥製を完成させることが出来るのでしょうか。

 

月島の苦労話2:鯉登の通訳

第7師団所属の若き薩摩隼人・鯉登。

おぼっちゃんのエリート軍人である鯉登は、鶴見の大ファンですが、鶴見に命じられたとある任務を失敗してしまいます。

鶴見に叱られると思っただけでビクビクして狂乱する有様の鯉登。

そこで鯉登が助けを求めたのが月島です。

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鯉登は月島を間に挟んで、鶴見へ謝罪とご機嫌うかがいをすることに。

鯉登は薩摩弁プラス、興奮すると猿叫のように聞こえる解読不能の言葉遣いになります。

しかし、そこは有能な月島だけあって、しっかりと通訳して鶴見に鯉登のメッセージを伝えるのです。

そして月島の通訳が功を奏したのか、鯉登は鶴見の許しをもらうことに成功するのでした。

しかし、流石の月島といえども情緒不安定な鯉登の相手は疲れるのか、原作では、思わず「めんどくさい」と本音を漏らしました。

関連:鯉登少尉の魅力|強さと鶴見との関係とは?

 

月島の苦労話3:鶴見たちの悪ノリにも真顔でついていく

最後にもう一つ、アニメ2期での月島の見どころとして、二階堂の義足のエピソード話があります。

二階堂は無くなった片足の代わりに、有坂中将がもたらしたとある“カッコいい脚”を装着することに。

その威力とカッコよさに、テンションがあがった鶴見・二階堂・有坂。

あまりにテンションが上がったばかりか、よく知らない謎の男まで病院に招き入れる始末です。

関連:二階堂の魅力|義足や耳はどうなる?

 

大興奮の三人のノリについていきながらも、月島は一人冷静です。

鶴見と有坂中将の話を冷静に聞きながら、しっかりと冷静な判断をしています。

真顔芸ともいうべき月島の苦労が偲ばれるこのエピソード、アニメでも必見の話となっています。

 

未だ謎めいている月島の秘密とは

このように、非常に優秀であると同時に苦労人の月島ですが、実はその目的には大きな秘密があります。

それは、月島がなぜ鶴見とともに政府を裏切り、金塊争奪戦争に加担しているのかにヒントがあります。

鶴見によっては邪魔者の、上官である和田大尉を撃ったのが月島であることが、ゴールデンカムイ質問箱、またアニメ1期で明らかになっていました。

なぜ軍規違反をおかしてまで月島が鶴見に従うのか、その目的と心中は。

謎めいた月島の目的は、本名と共に、日露まで遡って回想されることになります。

 

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