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『とある魔術の禁書目録』垣根帝督の魅力|能力、強さはどのくらい?

「とある魔術の禁書目録」に登場する垣根帝督の魅力や強さについて、考察していきたいと思います。

アニメ3期が放送されますが、見せ場はあるのでしょうか?

今後のストーリー展開も含めて、紹介していきます。

※ネタバレが含まれますので注意してください。

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垣根帝督って何者?

アニメ1期2期には登場していないため、知らない人も多いと思いますので、まずは垣根帝督について簡単に説明します。

垣根帝督は長身・茶髪で、風格のあるホストの様な風貌をしています。

そして、暗部組織「スクール」のリーダーでもあります。

「スクール」とは、一方通行が所属する暗部組織「グループ」と同等の機密レベルの組織で、学園都市上層部から依頼されて問題を処理する集団です。

垣根帝督は、学園都市第2位の超能力者(レベル5)で「未元物質(ダークマター)」の能力を持っていることからも分かるとおり、学園都市トップクラスの実力者です。

 

垣根帝督の能力、強さは?。

垣根帝督の「未元物質(ダークマター)」は、この世に存在しない新しい物質を作り出す能力で、それを活用することで既存の物理法則を塗り替えることも可能となります。

能力を使うと、発光する6枚の天使のような翼が形成されます。

そして、その翼により飛んだり、攻撃したり、逆に攻撃を防いだりすることができます。

作り出した翼に、特殊な条件を付加する事が可能で、自由度の高い能力となっています。

 

また、攻撃を受けても即座に再生する驚異的な再生力を持っており、物理攻撃はほぼ受け付けません

強さとしては最強クラスの能力と言って良いでしょう。

実際、学園都市第4位のレベル5である麦野沈利を相手に危なげなく逃走に追い込むなど、実戦においてもその強さを証明しています。

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垣根帝督の魅力とは?

垣根帝督の1番の魅力は「未元物質」の能力です。

全てを一方的に破壊する学園都市第1位のレベル5、一方通行とは全く逆の方向性で最強の力を持つ垣根帝督の「未元物質」は創造の頂点と言えます。

この世に存在しない新しい物質を作り放題という設定も、視聴者の妄想を駆り立て、「こんな物質作ったら最強」みたいな事をつい考えてしまう人も多いでしょう。

また、悪党と呼ばれる部類の垣根ですが、一般人には極力手を出さず、脅威にならないと判断した浜面や滝壺を気まぐれで見逃したりする、強者の余裕を持った面があるところも魅力です。

 

アニメ3期の垣根帝督の見せ場は?

垣根帝督は学園都市暗部編で「スクール」のリーダーとして登場しますが、出番はそれだけです。

話には登る事もありますが、本人が再登場するのはかなり後の話となります。

しかし、アニメ3期の学園都市暗部編においては重要な役どころであり、見どころも多いです。

1番の見どころは、学園都市最強決定戦と言える一方通行との対決でしょう。

学園都市の1位と2位が直接対決するわけです。

 

一方通行の能力は絶大ですが、垣根がどうやって一方通行の反射を破り、いい勝負に持っていくのか見どころです。

創造に特化した垣根と、破壊に特化した一方通行。

能力の方向性が真逆な二人ですが、どちらも攻撃力、防御力共に最強クラスとなっているので、見応え抜群の超能力者対決が見られるでしょう。

 

一方通行の引き立て役としてはお釣りがくるほどの強さ、能力を持った垣根帝督。

しかし、アニメ3期では結果的に完全にやられキャラとして出てくる形となります。

不憫な彼のやられっぷりを堪能して頂けたらと思います。

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一方通行の現状について

とある魔術の禁書目録(15) (電撃文庫)

アニメ1期2期をご覧になった方でも一方通行のこれまでの経緯を見落としてたり、忘れてたりする事もあると思いますので、まずはおさらいをします。

一方通行(アクセラレータ)は学園都市第1位の超能力者(レベル5)ですが、演算機能と言語機能の一部を失っています

ミサカネットワークの演算機能を共有する事で能力は使用可能となりますが、能力フル使用は30分しかバッテリーが持たないという時間制限の弱点ができました。(実は暗部の技術にて改良されており、元は15分でした。)

ミサカの一件から、基本的には「打ち止め」を含む「妹達」を守るよう行動する様になり、彼女らに対して絶対に危害を加えないという誓いを立てています。

根底には彼女らへの贖罪の思いがあり、彼女らの平和な生活を守るために学園都市の暗部組織「グループ」に所属し、奮闘しています。

 

一方通行の能力・現在の戦闘スタイルとは?

ご存知、一方通行の能力は体に触れたあらゆる力の向きを自由に操作できる能力(ベクトル操作)です。

そして、この能力は運動量だけでなく、熱量や電気量さえも操作することができるので、かなり自由度の高い能力だと言えます。

自分に向かってくる相手に対しては「反射による撃退」だけで事足りるほどの絶大な能力で、以前は、戦闘力はほぼ敵なしと呼べる物でした。

 

しかし、脳に損傷を負ってからは演算能力の使用に大きな制限(制限時間もあり)ができたため、能力に頼り切ることもできなくなりました。

現在は元々の頭の回転の早さで事態を打破するなどして、能力に頼らずに心理的な手法を用いるなど工夫して戦っています。

 

弱点として、今までに反射の壁を破ったのは、上条の「イマジンブレイカー」以外では、自動的な反射を逆手に取って「直前で手前に引く」という特殊な体術によって打撃を通した木原数多だけです。

そのほかでは、駒場利得の使用した薄型の電波撹乱兵器「攪乱の羽(チャフシード)」で、電波障害で能力自体が使用出来なくなったり、

学園都市上層部のチョーカーへのハッキングにより能力の使用を制限されたりといった、ミサカネットワークの使用を阻害する方法が弱点となります。

今後もたくさんの強敵が現れますが、相手に魔術を使用された場合はどうなるのか、反射を打ち破る敵は現れるのかが見どころとなってきます。

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一方通行の魅力とは?

過去への贖罪が現在の一方通行の原動力となっていますが、その罪に苦悩しながらも正しい道を模索し、歩もうとする姿が魅力的です。

また、一方通行はその能力、強さも圧倒的で魅力の一つとなっています。

制限がかかってもなお学園都市第1位のレベル5の力は絶大で、上条の様に活躍できる場面が限られるという事もほとんど無い、一方通行の能力の強さはやはり反則級と言って良いでしょう。

 

アニメ3期で一方通行の見せ場は?

アニメ3期でも、上条が主軸となって話は展開していきます。

アニメ3期の「神の右席」の左方のテッラ戦、後方のアックア戦、英国王室編は表のストーリーで、学園都市の闇を突き進む一方通行は裏のストーリーを展開しています。

そのため、アニメ3期では学園都市暗部編のみが一方通行の出番となるでしょう。

一方通行の所属する「グループ」以外にも、「スクール」「アイテム」「メンバー」「ブロック」と様々な暗部組織が出てきます。

 

敵対する暗部組織は、能力者やそれに対抗する武装を持った人間で構成されていて、戦闘もたくさん起こります。

その中でも見どころは、この記事の垣根帝督の「未元物質(ダークマター)」との一戦ですね。

学園都市最強を決める決戦は、今までに無い激しい超能力バトルとなるため見応え抜群で、アニメ3期の1番の見どころとなるでしょう。

 

また、一方通行は「どんな激しい戦いでも一般人は守られるべき存在であり、一般人には被害が及ばないようにする」という方針で動く様になっています。

なんという主人公・・・。

敵には容赦無くやり過ぎな事も多いですが、能力にあぐらをかいていた一方通行が、人間的にも色々と成長していく姿は必見です。

今後一方通行の進む道が、上条の表のストーリーと絡み合ってくるのを楽しみに待ちましょう。

 

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