めにあっく

アニメ・漫画・ライトノベル作品の感想や考察を気ままに書いています。

『東京グール』佐々木琲世の”強さ”と魅力について語ります

 佐々木琲世(ささきはいせ)は、なぜ琲世という名前なのかご存知でしょうか?

今回は、佐々木琲世の魅力や強さ、その名前の由来について私なりに考察していきたいと思います!

お付き合いいただければ幸いです。

呼び方に統一感がありませんが、その時の感覚で「カネキっぽいな~」と思ったらカネキ、「ハイセっぽいな~」と思ったらハイセと書いていきます。

※ネタバレが含まれますので注意してください。

 

スポンサーリンク
 

 

佐々木琲世について

ARTFX J 東京喰種トーキョーグール:re 佐々木琲世 1/8スケール PVC製 塗装済み完成品 フィギュア

  • 名前:佐々木琲世(ささきはいせ)
  • 血液型:AB型

  • 身長:170cm

  • 体重:58kg

  • 赫子タイプ:鱗赫(りんかく)

佐々木琲世 = 金木研です。

読書好きなのは変わっていません。

記憶を失っていた金木ですが、re後半では全てを受け入れて記憶が統合されます。

 

なぜ琲世という名前なの?

佐々木琲世は、本当は金木研です。

「研なのになぜ琲世なの?」と思ってしまう方もいるのではないでしょうか?

 

琲世とは、有馬貴将(ありまきしょう)がつけてくれた名前です。

かつての20区「隻眼の梟 討伐作戦」の後、コクリアに一時収監されていた金木は「240番」と番号で呼ばれていました。

そして、金木自身は記憶は失くしてしまっていたのです。

そんな金木の所に、有馬さんが訪ねてきました。

 

更生プログラムとして、捜査官登用が組み込まれた金木。

「いつまでも240番では困るだろう」ということで、名前を決めることになります。

有馬さんに「自分で名前を付けて良い」と言われた金木でしたが、

「名前は誰かに付けてもらうものでは?」

と少し困ってしまいます。

 

すると、有馬さんから「好きな漢字をふたつ選んで」と言われ、金木は活字が沢山並んでいる新聞の中から

『珈琲』の『琲』と『世界』の『世』

を選びました。

そして、有馬さんに「琲世(はいせ)はどうだ?」と提案され、それを気に入った金木は「琲世」としての人生を歩き始めたのでした。

 

由来を聞くと、おしゃれな名前だと感じてしまいますよね。

特に『琲』という漢字は、『珈琲』以外で使われているのを知りません。

おそらく、日本中を探しても「琲世」という名前は彼一人だけでしょうね。

 

また、月山家討伐作戦の時、琲世は「自分の正体がカネキケンなのではないか」と疑っていました。

そして、色々と資料を漁っている所を真戸暁(まどあきら)に見つかり、その時のやりとりで取り乱すカネキに、アキラは「おまえはおまえだ」と伝えたんです。

このシーンを見た時に、私はシェイクスピアのロミオとジュリエットを思い出しました。

この二人にロマンスがあるわけではありませんが、名前がなんだろうとその存在は変わらないですもんね。

なんだかいいなあと、ページをめくるスピードが落ちました。

 

「自分が何者なのか分からない」

色々と葛藤を抱えすぎて、記憶が統合されていなかったハイセでしたが、辛くても受け入れて変わっていく姿はなんだか心にくるものがあります。 

スポンサーリンク
 

琲世の赫子の強さ

赫子(かぐね)には4種類あります。

  • 甲赫(こうかく)
  • 羽赫(うかく)
  • 鱗赫(りんかく)
  • 尾赫(びかく)

琲世の赫子は、神代リゼの赫包が移植されたものです。

なので、リゼの赫子、鱗赫です。

 

鱗赫は、強力な再生力と攻撃力が強みの赫子です。

確かに、強いですよね!

ちなみに、現時点階級は準特等です。

喰種捜査官としても、半喰種としてもかなり強いのは、アニメを観ていればすぐにわかると思います。

戦いのシーンは見ものです!

 

琲世(金木)の魅力

何といっても、不安定さこそが主人公の魅力だと思います。

人はみんな不完全です。

悩んでもがき苦しんでいる姿なんて、誰にでも簡単に見せられるわけではありません。

しかし、カネキの葛藤はアニメを観ている方はみんな知っています。

苦しんでいる姿を知っています。

 

悲しい過去を沢山抱えているカネキですが、仲間と支えあいながら変化していく姿は、まさに「生きている」と言えると思います。

身近に感じる方もいるのではないでしょうか?

完璧なヒーローも素敵ですが、この葛藤しながら戦っていく姿を私はとても格好いいと思っています。

 

アニメRe:1期では、始めの方は割と明るい感じのキャラクターのような印象を受けた琲世でしたが、全てを受け入れた琲世は闇を抱えているように感じます。

笑っていても、少し陰がありますね。 

どれだけの葛藤が彼の中にあるのでしょう。

ちょっとドSっぽい感じも時折ありますよね。

ちなみに、琲世の声優さんの花江夏樹さんの声がまた格好良くてシビれます。

2期はそこにも注目ですね。

 

霧島トーカとの関係

トーカちゃんとの関係性は、また別の記事で詳しく書いていきたいと思っているので、ここでは簡単にします。

記憶が完全に統合されたカネキとトーカが久々に再会した時、いきなり彼女に殴られたカネキ。(しかもその瞬間を四方さんに目撃されている)

この場面を見た時は、相変わらずというか、トーカちゃんの表現の仕方は「やっぱりこれなんだなぁ」と思いました。

そして、カネキはやっぱりトーカちゃんにはいろんな意味で敵わないんだなぁと思います。

【関連】霧島トーカの魅力|2期でカネキとの関係はどうなる?

 

ハイセ(カネキ)については、彼はとても深くて魅力を伝えたくても、自分の想いが全然上手に表現出来ていない感じがしていて悔しいです。

カネキが自分と向き合い、戦いながら生きている姿は魅力的です。

はやくアニメがみたいです!

 

【関連】

 

スポンサーリンク