めにあっく

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約束のネバーランドのノーマンの今後を考察|ラムダ7214とは?

 ここでは、「約束のネバーランド」の準主役キャラクター、ノーマンについて、詳しくまとめていきます。

準主役キャラクターであるノーマンは、孤児院の子供たちの中でも屈指の頭脳を持っています。

主人公たちと離れてしまうことになるノーマンですが、彼はいったいどうなるのでしょうか。

※ネタバレが含まれますので注意してください。

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「約束のネバーランド」のノーマン

孤児院グレイス=フィールドハウスで暮らす子供たちは、 優しい母親代わりの「ママ」と慕われているシスターのイザベラの元、学校代わりの教育とテストで教養を養い、12歳になるまでに里親の元へ引き取られるという事でした。

エマ、レイ、ノーマンの3人はテストで度々フルスコア(満点)を取るほど優秀で、3人とも子供の中では最年長の11歳です。

その優秀な3人の中でもノーマンは別格で、孤児院で一番の天才と言われています。

優しく穏やかな性格でいつでも冷静です。

 

里親に引き取られる事になった孤児院の子供の1人、コニーが大事にしていた人形を忘れた為、エマとノーマンで届けようと「近づいてはいけない」と言われていた門に行き、コニーが出荷される瞬間を目撃し、孤児院が実は鬼の「食肉飼育場」であった事を知りました。

食肉として出荷されるのを待つだけの運命に抗うために脱獄を決意するエマとノーマンは、レイ、ドン、ギルダを仲間に入れて、実質的にノーマンがリーダーとなり、脱獄計画を立てていきました。

ノーマンもレイも「小さな子供も含めて全員での脱獄は無理」だと諦め、動ける少数での脱獄を提案しますが、主人公のエマはあくまで全員での脱獄を望みます。

そんなエマの願いを叶える為に、ノーマンは奮闘するのです。

 

しかし、ママとの心理戦や妨害、スパイの存在や監視役のシスター増員など、圧倒的に不利な状況下で思う様には進みません。

それでも着実に脱獄する準備を整えていきますが、脱獄の下見をママに見つかり、計画を封じる為にエマの足を折られ、突如12歳になる前にノーマンの出荷が決まります。

しかし、あとは下見が終われば脱獄は成功すると考えたノーマンは、自分の助かる道を捨て、みんなが確実に脱獄できる様に下見を行ない、エマとレイに計画を託して出荷されてしまったのです。

 

ノーマンの能力とは?

ノーマンは、孤児院グレイス=フィールドハウスの子供たちの中では最年長の11歳で、テストでは常にフルスコアを取る孤児院では一番の天才です。

ちなみに、このテストは300点満点で、難易度的には「半分もできれば優秀」と呼べるレベルという事です。

同じくテストでフルスコアを取るエマやレイですら、ノーマンには勝てないと認められている頭脳の持ち主です。

天才たちが認める天才というわけですね。

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特に、観察・分析能力に優れ、相手の策を読んで利用する事を得意としています。

昔は病弱で今も身体の強い方ではないですが、鬼ごっこが得意で、身体能力では圧倒的に負けているエマに鬼ごっこでは一度も負けたことがありません。

身体能力の高い大人のシスター・クローネですら「追わされている」ような感覚を覚えるほど逃げるのが上手く、観察力、洞察力にも優れています。

 

ノーマンとエマの関係とは?

ノーマンと主人公のエマは同じ歳で、一緒に育った大切な家族であると同時に切磋琢磨するライバルでもあります。

ノーマンにとって、エマは大切な家族以上の感情を抱いており、恋愛感情としての好意を抱いています。

また、エマの「全員で脱獄したい」という願いに対してノーマン自身は「全員は厳しい」と考えましたが、好意を寄せるエマの願いに答えるべくその方法を最後まで模索します。

もうこれ以上家族を失いたくないと泣いたエマに笑っていて欲しい、万が一にも脱獄に失敗し、エマや家族を失いたくないと、自身の出荷すら受け入れるほどの強い想いを持っていました。

また、無茶でも無謀でも大切な人の為にまっすぐ迷いなく「全員」を選び取れるエマに憧れのような感情も抱いており、エマのようになりたい、救えるものなら救いたいと考えます。

 

出荷されたノーマンはどうなったのか?

出荷されたノーマンは鬼に美味しく食べられてしまったと思われていました。

エマやレイたちもそう思っていますが、実はノーマンは出荷されましたが、通常とは違う出荷となり生きている事が分かっています。

鬼と千年前に『約束』を結んだ一族の末裔で、36代当主のピーター・ラートリーという男が新しい父親として現れ、ノーマンを研究目的で「ラムダ7214」という農園へ送ります。

そして、孤児院グレイス=フィールドハウスでのテストよりも更に難易度の高いテストを受けさせられますが、ノーマンはここでも常にフルスコアを取り続けます。

徐々に上がるテストの難易度、食事と共に出される薬、別の部屋に隔離された他の子供たちなど、何を意味するのか、謎だらけのラムダ7214ですが、ノーマンは必ず生きて脱獄してもう一度エマたちと再会する事を目標に、従順なふりをして脱獄の機会を伺っています。

ラムダ7214の目的は何なのか、ノーマンは生きてラムダ7214を脱獄できるのか、エマたちと再会できるのかが見どころとなってきますので、今後を期待して待ちましょう。

 

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