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『ジョジョ5部』ティッツァーノの魅力|強さとスタンド能力を解説します

ティッツァーノは、トーク上手の冷静キャラ?!

今回は、ボスの親衛隊の1人として登場するティッツァーノについて見ていきましょう。

スクアーロのコンビとして登場するティッツァーノ、そのキャラクターやスタンド能力、作品への関わりを見ていき、彼の魅力が伝われば幸いです。

※ネタバレが含まれますので注意してください。

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ティッツァーノとは

ジョジョの奇妙な冒険ABC 7弾 【コモン】 《キャラカード》 J-667 ティッツァーノ

ティッツァーノは、パッショーネのボスの親衛隊の一人として、スクアーロと共に登場します。

スクアーロと同じく黒のヘアバンドをしており、肩につくぐらいのロングヘアーを真ん中分けにした髪型をした人物ですね。

肌は黒人なのか、浅黒く描かれており、服装が白系のつなぎを着ているため、肌の黒さがコントラストとして目立ちます。

そしてスクアーロの後輩なのか、ティッツァーノはスクアーロに対して敬語で喋っています。

【関連】スクアーロの強さ・スタンド能力とは?

 

ティッツァーノの特徴としては、冷静な判断力と喋りが印象的で、熱くなって暴走しかけるスクアーロを冷静にさせようとする姿が印象的です。

ティッツァーノのスタンド能力もサポート的な能力であるため、スクアーロとコンビとして協力することによりお互いの能力をカバーでき、お互いに最大限の力を発揮するようです。

ただ、そんなティッツァーノの最期は、スクアーロをエアロ・スミスから守るためにその身を犠牲にするなど、ただの仕事のパートナーとしてはいささかやりすぎな気がします。

次は、そんな謎の多いティッツァーノのスタンド能力について見ていきましょう。

 

ティッツァーノのスタンド能力とは

ティッツァーノのスタンド名は、『トーキング・ヘッド』というもので、敵の舌に取り付く、遠隔操作型の小さなスタンドです。

背中についた、タコの吸盤のようなもので敵の舌にくっつきます。

ちなみに、頭から出た3つの突起があり、そこにも吸盤があります。

両腕があり、下半身には足がなく、尻尾のようなものがあるだけという変わったフォルムで、見た感じはヒトデに顔とか腕があるというような印象のスタンドです。

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トーキング・ヘッド自体に攻撃能力はなく、取り付いた敵に嘘の発言しかできなくさせるという、完全サポート型のスタンドです。

「嘘の発言(言いたい事と逆になるような発言)しかできない」ってそんなに辛くないんじゃないの?

と思ってしまいますが、なかなかに厄介な能力なのです。

ちなみに、この嘘の発言をさせてしまう能力は、言葉だけではなく筆談しようとしても違うことを書いてしまいます。

 

物語では、ナランチャがトーキング・ヘッドに取り付かれてしまいます。

クラッシュの攻撃からブチャラティ達を遠ざけるために、クラッシュのいる「水に近づかないように促そうとします」が、きちんとした発言ができず、むしろ水に近づくような発言をしてしまいます。

クラッシュとのコンビプレイのように、相手を自分の戦いやすい土俵に上げたり、あるいは攻撃方法を悟らせなくするために、絶大の効果を発揮するスタンドのようです。

そして、この能力は一時的に解除することも可能であり、言葉が「嘘」か「本当」かを見極めることがかなり難しくなります。

これが、主人公たちを上手く混乱させることにつながっていました。

 

また、トーキング・ヘッドはくっついた相手の舌を動かして、水道の蛇口をひねったり、舌でナイフをつかんで危害を加えたりなど、舌限定にはなりますが、実際の行動を操作することも可能なようです。

 

ティッツァーノの作品への関わりとは?

ボスからトリッシュを守るため、組織への反逆を起こすブチャラティ一行。

ヴェネツィアから「どこに移動しようか」と考えている最中に、ブチャラティ一行の闇討ちを任されたボスの親衛隊の一人として、ティッツァーノとスクアーロは一緒に登場します。

ティッツァーノのスタンド、トーキングヘッドには攻撃力がないため、スクアーロのクラッシュのサポート役として、一緒にブチャラティ達を闇討ちしようとするのです。

 

ナランチャのスープの中に現れたスクアーロのスタンド『クラッシュ』の攻撃により、ナランチャは舌を攻撃されてしまいます。

そしてこの時、ティッツァーノのトーキングヘッドをナランチャの舌に取り付かせることに成功します。

その後、ジョルノによりナランチャの舌は復活しますが、その時点では、すでにトーキング・ヘッドは、舌に取り付いているため、ブチャラティチームは、ナランチャの発言により、大いに混乱させられてしまうことになるのです。

 

これまで述べてきたように、ティッツァーノは、スクアーロの良きパートナーとして、スクアーロをサポートし、クラッシュとトーキング・ヘッドは、協力して戦うさまが板についていて、理想のコンビといった感じです。

この2人の関係はただの仕事のパートナーというだけではなく、ティッツァーノはその身を犠牲にして、スクアーロを守ったりと、2人は信頼を超える中だったのではないかと考えさせられます。

この2人の関係性を、アニメではどのように描いてくれるのか、気になるところです。

自分の想像する関係性が、当たっていることを期待して、文章を閉じたいとおもいます。

 

パッショーネのボス直属親衛隊

ブチャラティチーム

パッショーネのボス敵対チーム

パッショーネ関係・その他

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