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『ジョジョ5部』グイード・ミスタの魅力|強さと過去について語ります

グイード・ミスタは明るく元気なムードメーカー

グイードミスタはいつも明るく前向きなキャラクターで、見ているものを明るくする、本作でも重要なキャラクターです。

また、スタンド能力もとても面白いもので、キャラクターと合わせて愛されるものだと感じます。

今回はそんなミスタの魅力を存分に紹介できればと思います。

※ネタバレが含まれますので注意してください。

 

過去とパッショーネに入ったきっかけとは?

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グイード・ミスタは、もともと前向きに人生を歩んでいた、よくいる普通の青年の1人でした。

しかし、ある事をきっかけに普通の人生から外れてしまったのです。

ある日、3人組の男たちが女性に絡んでいる現場を目撃し、彼は持ち前の正義感で止めに入りました。

そして、その行動に逆上した男たちから攻撃を受けたのですが、ミスタには全くその攻撃が当たりません。

それどころか、超人的なワザによって相手全員を倒してしまったのです。

 

そして警察から取り調べを受けた結果、もちろんミスタは正当防衛を主張しますが、あまりにも非常識な超人的なワザで相手を倒していたため、誰もミスタの正当防衛を信用せず、結局捕まってしまいます。

しかし、ミスタの超人的なワザを見逃さなかった男が1人いました。

それが、主人公ジョルノが属しているブチャラティチームのリーダー、ブチャラティです。

彼は「ミスタが無実であること」「類稀な”とある才能”を持っていること」を見抜きます。

そして、組織の力を使って裏から手を回すことでミスタを釈放させ、ポルポの「矢の試験」を受けさせ、見事ミスタは組織の一員になるのです。

 

組織に入ることが本当にミスタにとって幸せなことだったのかは、一般人からすれば、はなはだ疑問なところもあります。

しかし、大事な青春時代を堀の中で何も出来ずに過ごすよりは断然良かったと感じます。

捕まらなければ彼はスタンド使いにもならなかったわけですから、運命的な何かがあったのだと思います。

ところで、「矢の試験」によって得られたスタンドは、一体どういうものだったのでしょうか。

見ていきましょう。

 

ミスタのスタンド能力と強さとは?

彼のスタンドは、6体でチームを組むことを基本体系とする小さい人型のスタンドです。

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スタンド自体には大きな攻撃力があるわけではありませんが、「第3部で登場したホルホース」ととても似ているある能力を持っています。

これはアニメで分かると思いますが、ホルホースと同じような能力でありながら、彼とは全くの別物です。

 

そして、ミスタのスタンドの優れている点として、スタンド自体に意思があり、ミスタ自身や仲間の補助をできる点も挙げられます。

言うなれば、ホルホースのエンペラーと、しげちーのハーヴェストを合わせたような能力のような印象ですね。

また、スタンドが人間臭い個性を持っていることも面白い点です。

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  • No.1はリーダー格
  • No.2は明るいお調子者
  • No.3は短気な暴れん坊
  • (No.4は欠番)
  • No.5は気弱な泣き虫
  • No.6はクールで冷静
  • No.7はサブリーダー

といったようにそれぞれに役割があり、チームを作っています。

また、食事や昼寝をさせないと働いてくれないところなど、実に愛くるしいスタンドであり、ミスタが愛される要因の一つであると感じます。

 

ミスタの一番の活躍シーン

今回の第5部において、ジョルノの次に戦う回数が多かったのが、このミスタだと思います。

そんなミスタの1番印象に残った戦いは、ヴェネツィアのサンタルチア駅前の戦いです。

サンタルチア駅前にトリッシュをボスに引き渡すためのアイテムである、ディスクを取りに向かっているジョルノとミスタを追ってきたギアッチョとの戦いですね。

ジョルノの覚悟がミスタを、そしてミスタの覚悟がジョルノを突き動かした、感動的な戦いだったと思います。

この後、ブチャラティ達は自分達が信じる正義の道のためにボスから離反しますが、この戦いはそこへ繋がる戦いだったのではないでしょうか?

ミスタが示した、覚悟による進むべき正しき道は、ジョルノの心をひと押しする覚悟だったと思います。

【関連】

ギアッチョの強さ・スタンド能力とは?

 

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ミスタの魅力と性格、「4」が生理的に無理

ここらからはミスタの魅力について述べたいと思います。

まずは、容姿から見ていきましょう。

ミスタは、黒のヘルメットのような帽子を被っています。

その帽子には、将棋盤のように縦と横の線が多数描かれており、一つの正方形の中に、点が描かれています。

おでこのところには帽子から伸びる矢印のようなデザインがついています。

服装は、上半身は、編み編み柄のタートルネックのニットを着ており、下はヒョウ柄のようなパンツを履いています。

 

彼は、ブチャラティの部下の中で、チームのムードメーカー的な存在です。

単純に生きるということを信念として、性格はいつも明るく、感情で動くタイプの人間であり、すごく良い人という印象です。

その理由は、新入りとして入ったジョルノに対して、1番早く協力する姿勢を見せていることからも分かります。

そんな彼だからこそチームでの信頼も厚く、能力とも相まって、ペッシら兄弟との戦いでは、他の誰よりも優先し、氷で冷やし、敵を撃退しにいく役を任されています。

 

彼の面白いところは、豪快に見えて意外と繊細な部分を持ち合わせているところです。

彼は、数字の「4」を不吉なものと忌み嫌っており、「4」が絡むことを本気で嫌います。

よって、自分のスタンドにも「No4」はおかないようにしているみたいです。

 

戦いの中でも、4が絡むと途端に弱気になり、実際に攻撃が上手くいかないこともそのせいだと信じきっています。

危機的な状況に陥ったとしても「4を回避できた」ことの方を喜んだり、本当に可愛げのあるキャラクターです。

これまで、述べてきたように、やはりミスタの前向きでムードメーカーなキャラクターは、どこの団体にも必ず必要な存在であると感じます。

スタンドの可愛さや、ミスタの豪快さと相反する繊細な部分をアニメでどのように面白く描いてくれるのか今から楽しみです。

 

ブチャラティチーム

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パッショーネ関係・その他

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