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『とある魔術の禁書目録』キャーリサの魅力|強さ・能力について語ります

 「とある魔術の禁書目録」に登場する英国第二王女キャーリサの魅力や強さについて、考察していきたいと思います。

アニメ3期が放送されますが、見せ場はあるのでしょうか?

今後のストーリー展開も含めて、紹介していきます。

※ネタバレが含まれますので注意してください。

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キャーリサって何者?

とある魔術の禁書目録(インデックス)〈18〉 (電撃文庫)

キャーリサはアニメ1期2期には登場していないので、知らない人も多いと思います。

キャーリサについて語るために、まずは本作のイギリスの魔術組織について整理していきます。

本作の英国(イギリス)は、

  • 「清教派」:インデックスや神裂火織、ステイル=マグヌスが所属するイギリス清教「必要悪の教会(ネセサリウス)」を含む
  • 「王室派」:「カーテナ=セカンド」を統治者の象徴として保有している国家元首エリザードや3人の王女を含む
  • 「騎士派」:騎士団長(ナイトリーダー)を長とし、王室に仕え、忠義を尽くす騎士団

という3派閥から成り立っています。

 

キャーリサは女王エリザードの娘で、三姉妹の次女、第二王女という肩書きです。

女王エリザードは「頭脳」「軍事」「人徳」の全てを兼ね備えており、国の頂点に立つにふさわしい人物とされていますが、その娘の三姉妹は違います。

  • 第一王女リメリアは「頭脳」
  • 第二王女キャーリサは「軍事」
  • 第三王女ヴィリアンは「人徳」

というように秀でた部分がそれぞれ異なり、その専門分野においては女王を上回る才能を発揮します。

そして、キャーリサは「騎士派」と結びつきが強く、魔術や戦いについての扱いに長けています。

年齢は20代後半、豪快で物怖じしない性格で語尾に「〜だし」とつける特徴的な話し方をします。

 

アニメ3期のキャーリサの見せ場

英国王室編に出てきますが、第ニ王女キャーリサは騒乱を起こします。

その方法として、「カーテナ=セカンド」の莫大な力によって国を統治している英国をひっくり返すということを画策するのです。

そのために、失われていた「カーテナ=オリジナル」を発掘し、見事に手中におさめる事で「カーテナ=セカンド」に内包されていた力のほとんどを奪う事に成功します。

英国内においては無敵に近い能力を発揮できるカーテナの力を使うキャーリサが1番の見どころです。

 

また、

  • 女王エリザードや他の王女、
  • 上条と『清教派』のインデックス、
  • 神裂火織と『天草式』のメンバー、
  • 騎士団長を含む『騎士派』のメンバー、
  • 第三王女を助けにやってくる『神の右席』の後方のアックア、

など、さまざまな登場人物たちがが絡み合い、キャーリサを止めるために動きます。

キャーリサ VS その他大勢で戦うシーンは、アニメで見るのがとても楽しみです。

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キャーリサの強さ・能力

キャーリサ自身は「魔術・戦い」に長けているとはいえ、聖人やトップクラスの実力者と渡り合えるほどの実力はありません。

しかし、王家の血筋ゆえに「カーテナ=オリジナル」を使い、莫大な力を自由に操る事ができるようです。

カーテナは「英国内でのみ効果が発揮される」という限定条件はありますが、

擬似的に天使長と等しいほどの「天使の力(テレズマ)」を獲得し、さらにその超人的な力を配下の騎士に供給できるという莫大な力を持っています。

 

聖人を遥かに凌ぐ「天使の力」を使い、「英国を世界から切り離して制御する」という特性を応用し、「全次元切断術式」と呼ばれる文字通り全ての次元を切り裂く攻撃が可能です。

で強さに関しては、天使長と同等なのでもちろん最強クラスです。

このように無敵に近い能力を手に入れるキャーリサですが、天使の力を振るうのはあくまで人間のキャーリサであるため「天使の術式」は使用できません。

また、弱点も存在します。

 

まず膨大過ぎる力はリスクも大きく、暴走する危険性があります。

さらに、キャーリサは自身の強さをカーテナに依存していることが問題です。

上条の「イマジン・ブレイカー」がカーテナに触れられるだけで、霊装としての効力は無くなってしまうということなので、その危険性が分かりますよね。

しかし、上条がキャーリサに近づくのはそもそも容易ではありません。

圧倒的な力を振るうキャーリサに対して、どうやって上条が「イマジン・ブレイカー」を当てるのかが今作のポイントとなってきます。

 

キャーリサの魅力とは

キャーリサは、何も私利私欲のために「カーテナ=オリジナル」を利用するわけではありません。

キャーリサが「カーテナ=オリジナル」を利用する目的は、あくまでイギリスの国民を守るためなのです。

フランス政府にユーロトンネルを攻撃され、英国が孤立する事により国民ヘまで被害が及ぶと危機感を強め、英国の未来を思ったからこそ、キャーリサは行動する決意をしたのです。

英国を思い、自分が周りの人間から罵られようとも、未来を切り開く決意をしたキャーリサの意志の強さが魅力の1つです。

 

また、キャーリサは「軍事」においては非常に優れた能力を持ち、それゆえ「軍事」で全ての事を解決しようとするところもあり、偏った思考を持っています。

豪快で物怖じしない性格で、上条の携帯の写真撮影にノリノリで応じるなど、お茶目なところもあるなどのキャラクター性も魅力的です。

そして最大の魅力といえば、やはり「カーテナ=オリジナル」を所持した戦いの圧倒的な強さでしょう。

 

「全次元切断術式」は文字通り次元を超えた強さで、相手に絶望を与える凄まじい強さを発揮します。

さらに、味方の騎士たちに供給される「天使の力」も反則級の強さで、特に元から相当な実力を持っている騎士団長に至っては、聖人の神裂火織を圧倒するほどの強さに引き上げられます。

騎士団長の強さ・能力についての解説!

英国王室編においてはラスボス的存在のキャーリサの活躍はこの他にも見どころがたくさんありますので、アニメ3期を期待して待ちましょう。

 

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