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『3月のライオン』応援ブログ

『3月のライオン』を中心に、さまざまな作品の感想や豆知識を掲載しています。

『3月のライオン』2巻のネタバレと感想

こちらでは、『3月のライオン』2巻のネタバレと感想、あらすじについてまとめています。

1巻に引き続き、アツく心に響く2巻。

将棋に対して本気で向き合えていないことを悩む桐山零。

新たに出会う棋士たちから、零は自分なりの将棋に対する答えを見つけることはできるのでしょうか。

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※注:この記事はネタバレ要素を含んでいます。 

 

『3月のライオン』2巻のあらすじ

  • 11話 『神さまの子供』
  • 12話 『神さまの子供』
  • 13話 『神さまの子供』
  • 14話 『大切なもの。大切なこと。』
  • 15話 『将棋おしえて』
  • 16話 『面影』
  • 17話 『遠雷』
  • 18話 『遠雷』
  • 19話 『遠雷』
  • 20話 『贈られたもの』
  • 21話 『贈られたもの』

 

「どこかに行きたかった」のではなく、「どこかへ行ってしまいたかった」。

 

順位戦で忙しいことを心の言い訳にし、未だに高校に馴染めていない零。

プロ棋士になって初めての2連敗を経験し、将棋と本気で向き合えていないことを悩む零でしたが、 二海堂晴信の「自分を大切に」という言葉を受け、ますますドつぼにはまっていきます。

 

そんな悩める零のもとに突然現れたのは、義姉の香子。

「ほら、あなたって優しいから。」と香子に心を揺さぶられながらも零が翌日戦うのは、零との一戦に自身の引退がかかっている棋士歴40年のプロ、松永七段。

自身との一戦にもがき、将棋を愛しながら棋士の座にしがみつく松永七段と間近で接することで、零は何かを掴みます。

 

しかしその直後、零は、将棋に対して本気の松永七段とはまるで正反対のような挙動の棋士、安井六段と戦うことに。

将棋に対して本気で向き合うことに対する零の葛藤が入り混じる。

”本気”とはいったい何なのか。考えさせられる2巻です。

 

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『3月のライオン』2巻のネタバレ

林田先生の優しさ

零のクラスの担任である林田先生。

詰将棋を作ることが趣味だという林田先生であるが、学校で孤立している”天才棋士”零を気にかけていた。

”自分は全然すごくない”と思い悩む零に対して、林田先生はいったいどんな言葉をかけるのか。

ちなみに、下の画像が林田先生です。

 

川本家の姉妹たちが将棋に興味津々

NHK杯で対局する零の姿を、テレビ放送で見た川本姉妹たち。

零が”テレビに出るほど凄い人”だと知る姉妹たちであったが、その流れで、零に将棋の初歩を教えてもらうことに。

しかし、孤独に将棋と接してきた零が、人に教えることに慣れているはずもないのだった。

 

幸田香子が突然登場

幸田家の長女である香子が、零の前に突然現れる。

香子の登場に心底嫌がる入れであったが、一応は姉であるため、一人暮らしの自宅に入れることに。

相変わらずの香子の様子に呆れる零であったが、一方の香子は、零の次の対戦相手の事情についておもむろに話し出すのだった。

 

※映画で幸田香子を演じるのは、有村架純さんです。

『3月のライオン』の映画キャストの比較まとめ

 

松永正一七段と対局

棋士歴40年のベテランである松永七段と対局することになった零。

しかし、零と松永七段の対局は、松永七段が自身の引退をかけた一戦なのだった。

”本気”で将棋に向き合い、自分に挑む松永七段に対して、零は何を思うのか。

 

安井六段と対局

松永棋士との対局によって、自身の将棋に対する”本気”を考え直した零。

しかし、零が次に対局した安井六段は、将棋に対して松永棋士とは違う思考を持つ人物であった。

”本気とは何か”

自分の答えを見つけるため、零は葛藤する。

 

『3月のライオン』2巻の感想

多くの新しいキャラクターたちが登場した2巻でしたが、2巻のハイライトは個人的に松永さんですね。

将棋を愛し、将棋にしがみついて棋士歴40年。

「負けたくない」「負けたくない」 と戦い続けながらも、認められない自身の将棋への愛。

将棋は実力主義の勝負の世界ですから仕方ないことだとは言え、その世界で40年間も戦ってきた方の心のうちを思うと、なんともやりきれない気持ちになってしまいます。

 

そして、やはり二海堂晴信も忘れることはできませんね。

NHK杯で戦う零の解説としてテレビ放送中にも関わらず、あんなにもアツく零に対して語りかけることが出来るなんて、本当に素晴らしい友人だと思います。

 

また、二海堂と零が”ひなた”ちゃんに将棋を教えるシーンも良かったですね。

二海堂の意外な絵の才能が垣間見えたのも個人的にグッド!!です。

その他、2巻になってさらに優しさが際立った先生、”なんか超かっこいい”高橋くんなど、見どころがたくさんありました。

 

今回の2巻に名前が出ていた”宗谷冬司”や後藤九段が、作中で今後どのような役割を果たすのでしょうか。

続々と増えていく新しいキャラクターたちが、今後どのようなカタチで零に影響を与えていくのか、とても楽しみです。

次回の『3月のライオン』3巻のネタバレと感想はこちら

 

※ 3巻以外のネタバレと感想も以下の記事にまとめています。

『3月のライオン』各巻のネタバレと感想一覧

 

 

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