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『3月のライオン』応援ブログ

『3月のライオン』を中心に、さまざまな作品の感想や豆知識を掲載しています。

『3月のライオン』10巻のネタバレと感想

マンガ

こちらでは、漫画『3月のライオン』10巻のネタバレや感想、あらすじについてまとめています。

ひなたちゃんのいじめ問題が一段落した川本家の前に、三姉妹の元父親である誠二郎が現れる。

平穏が崩れ、変わってゆく川本家の日常。

おびえる川本家の人々を前に、零が立ち上がる。

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 ※注:この記事はネタバレ要素を含んでいます。

 

9巻のあらすじおさらい

高校の進路に悩んでいたひなただったが、零の通う「私立駒橋高校」に通いたいと考えるように。

しかし受験直前に、零の口から高橋くんの進路を聞いたことでショックを受けてしまう。

一方で、タイトルをかけた名人戦では、宗谷名人と土橋九段が戦っていた。

徹底した研究と努力を武器に宗谷名人に挑む土橋九段。

そして土橋九段と小さなころから対局を重ねてきた宗谷名人も、11度目の名人防衛を掛けて、全力で土橋九段を迎え討つのだった。

 

【前回】『3月のライオン』9巻のネタバレと感想はこちら

 

『3月のライオン』10巻のあらすじ

10巻の内容
  • 95話 『新しい日々』
  • 96話 『昼休み』
  • 97話 『もうひとつの家』
  • 98話 『やわらかい風』
  • 99話 『雨の降る』街
  • 100話 『泳ぐ人1』
  • 101話 『泳ぐ人2』
  • 102話 『訪問者1』
  • 103話 『訪問者2』
  • 104話 『約束』

ひなたちゃんが高校に無事入学し、早くも3カ月。

一方の零は高校3年生になっていた。

高校生としての自分と折り合いを付け、プロ棋士としても着実に力を付けていく零。

そんな順風満帆かのように見えた零だったが、ある日川本家を訪れると、居間には見覚えのない一人の男、川本家三姉妹の元父親である誠二郎がいたのだった。

零を部外者として排除しようとする誠二郎であったが、一方の零は誠二郎の人間性やおかれた状況を調査することに。

父親におびえるひなたを守るため、川本家の人々を守るため、零が今立ち上がる。

 

『3月のライオン』10巻のネタバレ

アウトレイジ再び

校長、教頭、学年主任が加わった新生「将科部」で、”先生”として部員たちを指導する零。

ますますアウトレイジ感が強まる「将科部」は、いったいどうなってしまうのか。

『3月のライオン』10巻

※ 原作10巻17ページより引用

 

ひなたちゃんに地味にアプローチをかける零

ひなたちゃんが自分と同じ高校に無事入学し、いじめ問題の教訓から、”彼女を守らねば”と奔走する零。

一方の林田先生は、女の子のために、どんどん学校で積極的に行動するようになった零を見て安心するのだった。

 

川本家の”大黒柱”が倒れる

仕事の疲れから、川本家の”大黒柱”である川本そめじが倒れてしまう。

突如緊急入院することになった、川本姉妹たちのおじいちゃんであるが、大黒柱が不在の間に、思わぬ人物が姉妹の元へ訪れるのだった。

 

姉妹の元父親が登場

川本3姉妹の元父親である誠二郎が、突然姉妹たちの前に現れる。

零は誠二郎のことをよく分かっていなかったが、だんだんと、彼が姉妹を捨てて不倫に走ったとんでもない人物であることを知る。

誠二郎におびえる姉妹たちを救うため、とにかく誠二郎を川本家から追い出そうとする零であったが、その過程でとんでもない発言をしてしまうのだった。

『3月のライオン』10巻

※原作10巻134ページより引用

 

 

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『3月のライオン』10巻の感想

零くんがもう高校三年生になってしまい、まさに”時間”というものを感じてしまう10巻でした。

ひなたちゃんも部活動を本当に楽しんでいるようで良いですね。

もちろん、アウトレイジ的な先生方も最高です。笑

 

プロ棋士として順調に勝ち進んでいる零くんの姿にちょっと安心してしまいましたが、まさか川本家のモンスターファザーが来襲するとは。

読めば読むほど、誠二郎の無責任さが伝わってイライラしてしまう10巻でしたが、同時に零くんのカッコよさが際立っていた巻であるとも言えます。

まさに零くんの覚醒ですね。

 

また今回は、久しぶりに幸田家にも焦点が当てられてましたね。

幸田家の奥さまの気持ち、ひしひしと伝わってきました。

また、幸田家の次男である”歩”くんの「努力できるのも才能じゃん」という言葉に思わずドキリとしてしまいました。

奥さまは零くんのことを「正論を粛々と体現して行く」と表現していましたが、それは零くんが孤独な環境にいたせいで、そうせざる負えなかったという事情が大きいですよね。

もしも零くんが幸田家に生まれていたなら、それこそ将棋に四六時中のめり込むこともなく、中学生でプロ棋士になることもなかったのではと考えてしまいます。


しかし1巻の頃と比べると、本当に零くんの成長具合が著しく、感慨深いですね。

これが竹田先生の気持ちなのかな。

あの誠二郎がが絡んだことで、11巻はどんな展開を見せてくれるのか、とても楽しみです。

 次回の『3月のライオン』11巻のネタバレと感想はこちら

 

※ 11巻以外のネタバレと感想も以下の記事にまとめています。

 

 

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