めにあっく

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りゅうおうのおしごと!空銀子の実力や抱える葛藤について説明します

ここでは、『りゅうおうのおしごと!』の空銀子の実力についてまとめています。

女流最強と言われている空銀子ちゃんですが、実際、彼女の将棋の実力はどれほどなのでしょうか。

彼女の実力や才能、葛藤についてまとめてみましたので、参考にしてみてください。

※ネタバレ注意

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空銀子(そら ぎんこ)のプロフィール

※原作開始時点

生年月日:2002年9月9日

出身地:大阪府

師匠:清滝鋼介九段

タイトル:女王3期、女流玉座3期(原作1巻時点)

そのハイレベルな容姿と実力により、ファンたちから「浪速の白雪姫」と呼ばれて高い人気を持っている空銀子。

彼女は、本作の主人公である九頭竜八一くんと同様に清滝鋼介九段が師匠であり、清滝九段の家で八一くんと内弟子として一緒に育ったという過去を持っています。

ちなみに、銀子ちゃんの方が2週間ほど入門が早かったため、八一くんは銀子ちゃんのことを「姉弟子」と呼んでいます。

 

そして、銀子ちゃんは本作でとても可哀想な役回りをしています。

本作は、竜王である八一くんや、彼の弟子である雛鶴あいちゃんと夜叉神天衣ちゃんに比べ、銀子ちゃんの描写については意外と少ないのです。

これは、彼女が女流棋士として圧倒的な強さを誇るがゆえに苦戦しながら相手に勝つことが少なく、なかなか盛り上がらないことが挙げられます。

つまり、彼女は女流棋士として強すぎるがゆえに本作の登場回が比較的少ない、不憫な子なのです。

 

しかし、彼女は大きな葛藤を抱えています。

それは、弟弟子である八一くんに、将棋の実力が大きく離されていくという事実についてです。

彼女の願いは、「八一に盤面越しに自分だけを見てもらいたい」というもので、女流棋戦では圧倒的な強さを誇っていても、奨励会ではなかなか上に行けない自分の実力に対し、大きな葛藤を抱えているのです。

 

正直、完璧なヒロインですよね。

ですが、本作のヒロインの座は雛鶴あいちゃんが握っているので、なかなか銀子ちゃんにチャンスが回ってきません。

ここでも、不憫な子オーラがヤバイですよね。

『紅』同様、銀子という名前には「幼馴染だが恋愛に発展しない呪い」でもかけられているのでしょうか。

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空銀子の実力

本作で女流最強と言われている銀子ちゃん。

実際、彼女の棋士としての実力はどれほどのものなのでしょうか。

 

まず、彼女の女流での圧倒的な戦績についてご紹介します。

それは、原作2巻までで女流棋士との公式対局50戦無敗というものです。

さらに、11歳で奨励会在籍のまま女流二冠となっていることからも、もはや女流棋士相手では敵なし、無双状態であることが分かります。

 

しかし、これはあくまで女流棋士を相手にした場合のことで、奨励会では負けることも多いです。

事実、八一くんと戦いたい一心で女流初の奨励会の正会員になるべく努力をつづけるも、奨励会では中々三段に上がれず、長い間葛藤を続けていました。

さらに、原作6巻で念願の奨励会三段に無事昇段したものの、今度は更にレベルが跳ね上がる三段リーグの猛者たちを相手に勝ち続けなければならないという事実に圧倒されているのです。

この銀子ちゃんの恐怖は、原作を読んでいるとひしひしと伝わってきす。

あいちゃんや天衣ちゃんという女流の新星たちを見て、より奮起し、やっとの思いで奨励会三段に上がることができたにも関わらず、そこで改めて八一くんとの遠い距離を思い知らされるという。

何よりも勝利が求められる将棋界で必死に闘う銀子ちゃんの姿が、なんとも心に来るわけです。

そして同時に、八一くんの才能の高さも痛感してしまいます。

 

本作は、九頭竜八一くんや雛鶴あいちゃん、夜叉神天衣ちゃんを通して、将棋界をどんどん躍進していく爽快感を感じられます。

しかし一方、空銀子ちゃんや、清滝鋼介九段の娘である清滝桂香さんを通して、将棋界のリアルな厳しさが描写されているのです。

今後の銀子ちゃんの活躍にめっちゃ期待してます。

 

 

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