めにあっく

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『りゅうおうのおしごと!』主人公・九頭竜八一の実力を説明します!

ここでは、『りゅうおうのおしごと!』の主人公である九頭竜八一くんの実力についてまとめています。

若干16歳ながらも現役の「竜王」というハイパースペックの持ち主である八一くんですが、弟子を迎えることで大きな成長を果たしました。

原作序盤では公式対局で連敗続きな八一くんですが、実際、彼の将棋の実力はどれほどなのでしょうか。

まとめてみましたので、参考にしてみてください。 

※ネタバレ注意

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九頭竜八一(くずりゅう やいち)のプロフィール

※原作開始時点

生年月日:2000年8月1日

出身地:福井県大野市

師匠:清滝鋼介九段

タイトル:竜王(1期)

順位戦:C級2組

段位:八段 

10代で「竜王」のタイトルを獲得するという、とんでもない快挙を成し遂げている主人公、九頭竜八一くん。

「九頭竜」というかっこいい名字を持つ主人公ですが、「竜王」のタイトルを獲得したことで、「九頭竜八一竜王」というなんともややこしい名前になっています。

まあ、竜王のタイトルを失うと「九頭竜八一八段」となり、余計にややこしい事になりますからちょうどいいのかもしれませんね。

ちなみにですが、「八一」という名前は、彼の誕生日の8月1日が由来なのかもしれません。

 

雛鶴あいとの出会い

「雛鶴あい」ちゃんは小学3年生で、九頭竜八一竜王の内弟子です。

原作は、あいちゃんの成長や活躍を中心としてストーリーが作られており、序盤の八一くんは、あいちゃんという天才将棋少女の師匠役としての活躍の方が多いです。

つまり、あいちゃんはこの『りゅうおうのおしごと!』の準主人公と言える存在なのです。

 

そして、なにより注目すべき点は、あいちゃんが八一くんの内弟子であるということでしょう。

老舗旅館の娘ということで、小学3年生ながら料理洗濯掃除などなど、家事全般を一通りこなせるあいちゃんと、内弟子を迎える形で二人で暮らしている16歳の主人公。

一見するとアカン状況に見えてしまうのですが、決してやましいことではないんです!

あくまで、師匠と弟子の関係なのです。

 

八一くんは、あいちゃんを弟子にするために結構ムチャしましたし。

竜王のタイトルを獲得してから不調続きだったのに、あいちゃんを弟子に迎えることでなんとか調子を戻せましたし。

家事全般を任せているせいで、あいちゃんには頭が上がりませんし。

 

まあ、八一くんもあいちゃんも棋力は上がり続けているようですから、まさにWin-Winの関係でオールOKですよね

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九頭竜八一の実力とは

なぜか「小学生」を引き寄せてしまう九頭竜八一くんですが、彼の将棋の実力はいかほどのものなのか気になりますよね。

まあ「竜王」のタイトルを獲得している程ですから実力が低い訳が無いんですが、原作序盤では、竜王一期目ということもあり、「まぐれで竜王を獲得した若手棋士」という評価が優勢でした。

これには、竜王のタイトルを獲得した直後から連敗続きだった事も関係しています。

 

しかし、八一くんは決して棋力が低いわけではありません。

むしろ彼の将棋の才能は、原作に登場する多くの棋士たちの中でもトップレベルです。

八一くんの師匠である清滝鋼介九段も、原作で以下のように述べています。

「最初に指した時にはもうわかったな。

この子は遅くとも中学生までにはプロになると」

 

また原作2巻で、夜叉神天衣ちゃんを弟子にするために原作屈指の実力者である月光会長と戦った際も、その高い実力の片鱗を見せています。

さらに、原作が進むに連れて、主人公の才能がどれほどズバ抜けているのかどんどん分かってきます。

特に、原作5巻の「名人」を相手にした竜王防衛戦はかなりシビれます! 

 

つまり何が言いたいかというと、八一くんは竜王のタイトルにふさわしい実力を持っているのです。

「あいや天衣の才能がヤバイ!」「姉弟子の銀子がヤバイ!」とか言いつつも、彼自身がもっともヤバイ奴なわけです。

彼も「俺tuee系カテゴリー」に含まれるのかは分かりませんが、可愛い弟子たちのために必死に勝利をもぎ取ろうとする主人公の姿には好感が持てますね。

 

さいごに、

ずっと居飛車党で、『振り飛車党なんて指運に任せて適当に指してるだけの将棋の発展に取り残された憐れな連中』なんて言っていた八一くんですが、勝利のために振り飛車を研究し、オールラウンダーを目指すところも個人的には好きです。

 

 

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