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『魔法使いの嫁』リンデルの正体や過去とは?考察をまとめてみた

ここでは、『魔法使いの嫁』のリンデルの正体や過去について、考察を交えてまとめています。

「竜の国」を守護する管理者であり、エリアスの実質的な師匠でもあるリンデル。

スレイ・ベガについて詳しい知識を持つ貴重な魔法使いである彼ですが、彼の周りの人脈や過去についてまとめてみました。

参考にしてみてください。

※ネタバレ注意 

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リンデルのプロフィール

年齢:不明(数百歳)

性別:男

出身:フィンランド

身長/体重:160cm/65kg

別名:「白花の歌」「集会場の樹」

リンデルは「竜の国」の管理者を務める魔法使いであり、エリアスの実質的な師匠にあたる人物です。

厳しい時代を生き抜いてきた反動もあり、「いたずら好き」な性格をしています。

また「薬の手」と呼ばれる魔法の手を持っており、本人曰く「死なない傷であればたちどころに治癒できる」とのこと。

さらっとチート的な能力を持っているリンデルさん、まじパネぇっすよね。

 

そして「リンデル」という名前の由来は、「西洋菩提樹(リンデンバウム)」から来ているらしいです。

「西洋菩提樹」は現実に存在する植物で、葉や花は「コモンライム」というハーブとして、そして樹皮の繊維はさまざまな工芸品に利用されるため、別名「千の用途のある木」と呼ばれています。

ちなみに、「西洋菩提樹」は中世ヨーロッパでは「自由」の象徴とされていたそうです。

 

リンデルの過去

リンデルは「竜の国」の管理者をする以前、遊牧民のような生活をしていたそうです。

魔法使いであり長命であるリンデルは、普通の人々と長い期間一緒にいると長命であることを不思議に思われるため、「あまり他人と関わらない生活をせざる負えなかった」ということが関係しています。

そして、この遊牧民生活をしている際に、リンデルはエリアスと出会いました。

 

エリアスとの関係

原作時点では、リンデルとエリアスが出会ってから約300年が経過しています。

エリアスにとってはリンデルが初めて出会った魔法使いであり、リンデルが「竜の国」の管理人になるまで二人共に行動していました。

当時のエリアスは自分自身の過去や世界の常識についてかなり疎く、エリアスはリンデルからさまざまな知識を与えられました。

またリンデルは、師匠であるラハブの「エリアスを弟子にしてはどうか。

というアドバイスをはねのけ、あくまでエリアスと「弟子」としてではなく「知人」として接しています。

おそらく、本人は上下関係というものを好まない性格なのではないでしょうか。

まあ数百年も生きていると、まどろっこしいしがらみは少ない方がいいでしょうからね。

今でもエリアスと互いに「ガキ」「じじい」と呼び合う程に仲がいいようです。

(もちろん「じじい」はリンデル。)

ちなみに、エリアスが竜の国の管理人をしているリンデルの所在を突き止めたのは約100年前のことらしいです。

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チセとの関係

エリアスにとって、リンデルは実質的な師匠であり、親のような存在でもあります。

このような経緯があるため、リンデルにとってチセは「弟子の弟子」であり、チセを「孫」と呼んだりもしています。

そして実際、リンデルはチセの大師匠らしいこともしており、例えばチセの「杖」に祝福を授けたのはエリアスではなくリンデルです。

また、リンデルは「スレイ・ベガ」について正しい知識を持つ数少ない魔法使いでもあり、チセにとってリンデルは、エリアスとは違う事を教えてくれる魔法の先生という位置づけになっています。

 

師匠ラハブとの関係

ラハブは西アジア出身の魔女で、リンデルの師匠です。

どこに住んでいるのかは弟子のリンデルですらまったく知らず、リンデルが『失せもの探しの法』という魔法を使うことでやっと会うことが出来るようです。

実はエリアスの名付け親であり、記憶を失っていたエリアスを分析し、リンデルに師匠になるようすすめた人物でもあります。

今後、ストーリーにどう絡んでくるのか注目の人物で、チセとはまだ顔を合わせたことがありません。

 

竜の国とは

リンデルが管理者をしている「竜の国」は、アイスランドにある「ギャオ」という大地の裂け目にあります。

昔は世界中にドラゴンがいたそうですが、現在ドラゴンは絶滅寸前まで追い込まれており、そのためリンデルの師匠であるラハブが竜の国を作ったそう。

また、人間を襲うドラゴンはすでに絶滅しており、現在竜の国にいるドラゴンたちは人間を襲いません。

ただ、ドラゴンは進化と退化をある程度操れるため、人間がドラゴンを乱獲するなどしてドラゴンの恨みを買った場合、ドラゴンは人間を襲うよう進化する可能性があります。

そのため、人間とドラゴンの間を取り持つ存在が必要であり、「管理者」がその役割を負っています。

 

「竜の国」と「魔術学院」との関係

「学院」は魔術師を養成する機関で、「将来有望な者をその適性を見極めて適切に教育する」という目的を持っています。

そして「竜の国」と「学院」はとある協定を結んでいるのです。

その協定の内容は、竜の国は「竜が死んだ際、その一部を研究材料として学院に提供する」一方で、学院は「竜を密漁する者が出ないよう見張る」というものです。

この協定は原作7巻の展開に大きく関わるもので、いかにドラゴンが貴重な存在なのかが伺えますね。

 

今後も原作で出番が多いと思われるリンデル。

個人的な希望として、古い魔法使いとしてド派手な大魔法を一発見せて欲しい!とか思ってます。

世捨て人的な賢者感が漂っている大好きな人物ですので、今後の活躍も楽しみです。

 

 

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